
10月2日(金)、コミュ・カフェ「わたぼうし」10月例会を開催しました。
今回は、ZoomやChatGPTなどについて、参加者同士で情報交換を行いました。
話題になったのは、高齢者のスマホ利用率や、スマホにはまだまだ知らない便利な機能がたくさんあること。私たち自身も、もっと機能を知り、活用していかなければと思いました。
また、net身体障害者連盟の取り組みについても情報を共有しました。
参加者から、高齢者がお風呂に出入りするとき、足腰が不自由で苦労する場合に、どんな機材があるのかという話題が出ました。
「こんなときこそ、ChatGPTで調べてみよう!」
早速、ChatGPTに質問してみると、入浴を補助する機材の種類だけでなく、価格まで調べることができた。
もちろん、実際に購入する際には、安全性や身体の状態、浴室の環境などを確認する必要がありますが、知りたいことをその場で調べられるのは、本当に便利です。
地域の知り合いから何かを聞かれると、こっそりChatGPTで調べて教えてあげると、「あの人は何でも知っている、賢いおんちゃん!」と言われるようになるかも(笑)
でも、知らないことを調べ、必要な人に伝えることができれば、それも立派なAIの活用方法ではないでしょうか。
11時過ぎには、「Yes ☆ 脳!」の例会にも何度か参加していただき、貴重なアドバイスをくださった言語聴覚士の高野朋子さんが、所用で立ち寄ってくださいました。
せっかくの機会に、嚥下障害や失語症のリハビリについて、専門的な立場からアドバイスをいただくことができました。
AIから得られる情報と、専門職の方からいただく知識や経験。どちらも大切にしながら、私たち自身の学びにつなげていきたいと思います。
知らないことを恥ずかしがらず、まず聞いてみる。調べてみる。そして、人とつながる。
「わたぼうし」は、そんな小さな学びを積み重ねる場所でありたいと思います。
次は、どんな「賢いおんちゃん」になれるかな?(笑)
(記:筆者/福島とみお)


