
今日もジェントルマン4人で始まりました。いつも忙しいOさん。数々の骨折、転倒のも負けずに驚異の復活を果たしてきたスーパーマン。フレイルの取り組み、健康マージャンを世話するなど心身ともに調子よかった。しかし5か月前に車でオカマされ、それから痛みがひかないそう。脳卒中の薬などをだんだん減らしてきたが、今は毎日痛み止めや胃薬etcで10錠の薬を飲んでいる。脳卒中のマヒというのは、筋肉への衝撃が強く出るようだ。
Kさんも痛みがあり。薬をもらえる前に痛み止めを飲み切ってしまうぐらい痛みに悩まされている。
Fさんは痛風になった経験があり足の親指の付け根が風が吹いても痛かったそうだ。ただFさんは、医者に2錠に薬を増やした方がいいと言われたそうだが「1錠でいいです」と。その心はというと「2錠薬を飲むと薬に甘えてしまって、ビールを余計に飲んでしまう」ということです。立派立派。ホンマに痛かったんでしょう。
また、服の着方や靴の履き方で脳卒中の当事者は苦労している。右麻痺なら服を着るときに、右手から袖を通すと服を着やすくなる。それが健常者の人にはわからないかもしれない。
分かっている人は看護師さんとか理学療法士などの勉強をした人だろう。このちょっとしたコツも当事者が健常者に伝えていくべきことだ。健常者に当事者発信してゆくこと、ヘルプマークもそういう発信のサインです。
【近況報告】
Kさん 日赤の泌尿器科に行き、検査をしたところ血尿が出るおおよその原因が分かった。いろいろ説明があったが、「ガンではないですよね?」と聞いたところ、医者は「ガンじゃないとは言えない」との答え。半年後にまた検査をすることで終わったという事。昔に比べいい薬が出てきたとはいえ、自分の身に起こると、遠くに在った病気が目の前に迫ってくるような気がします。自分の納得がいくように明るい「今」をどう過ごすか?仲間たちにも話してください。また日赤では検査などの移動距離が遠い。大きな施設は車椅子がある所が多いので、利用したらいいですね(片麻痺でもフラットのところでは、片足を使えば結構いけるものです)。
Oさん 『つもろん会』(今では有名大豊町の健康麻雀サークル)で、「新子」を久礼大正町市場まで食べに行った。新子は無くなっていた。カツオより多く車がいたのでバスを停めることができない。そこで道の駅へ行った。新子は無いが、他の酒のあてはある。Oさんはテントで男衆と飲み、店で女衆と飲みまた男衆と飲み、満喫した研修会だったそうだ。つもろん会の研修のバスは大豊町の物で、運転手の弁当代と高速料金だけという、うらやましいシステムだそうだ。ただ世話人のOさんは、直前まで人集めに苦労したそうな。世話人にならなくても、世話人になったつもりで盛り上がってくださいね。
Fさん ネット身体障害者連名で麻雀ゲームを作りたいと、コンピューターのプロのSさんを中心にして話を進めている。麻雀ゲームはいっぱいあるが、高齢者とか身体障害者に向けたゲームは無いという。最初は覚える。そして人とやってみたい。それで人とやってみる。自己紹介などを最初に入れて、人間的な交流のあるゲームを作っていきたいという。「そんなゲームを高知県で思いつくのはFさんだけです」とスタッフの人に言われて益々ワクワクしているFさんです。ちなみに中心になっているSさんもFさんも麻雀ゲームはよくわからない初心者です。
(記:筆者/臼杵典昭)


