10月16日(金)、本山町プラチナセンターで「令和8年度 中央東広域身体障害者連絡協議会交流会」を開催しました。

今年度と来年度は、香美市が担当です。

香美市身体障害者連盟は、他市町村と違って、事務局も障害当事者が運営しています。

慣れない事務作業に右往左往しながら、何とか当日を迎えました(^-^;

朝からドジの連続!(笑)

午前8時50分頃、会場に到着。

ところが、一発目から会場の入り口を勘違い!

荷物を下ろす場所を間違え、また車で取りに行く始末……。

「こりゃ、今日はどうなることやら?」(^-^;

気を取り直して、会場の机を並べ始めました。

すると、講師の中山まさともさんご夫妻が早々に到着され、見かねて準備を手伝ってくださいました。

本山町社会福祉協議会のお二人にも、強力なサポートをいただきました。

やがて南国市社協の皆さんも到着、そして各市町村が次々と来場。

机の台数や配置の間違いを教えていただきながら、汗だくになって何とか準備完了!

この時点で、私のガソリンはほぼ空っぽです(笑)。

笑顔と元気を届けてくれた講話

午前10時30分、いよいよ開会です。

私に代わって、会長代理の三谷伸一さん(香美市)が開会挨拶。

続いて、高知県身体障害者連合会会長の宮﨑俊雄さんからご祝辞をいただきました。

午前10時40分からは、中山まさともさん・つかささんによる漫才と講話。

心のこもったお話は、参加者の皆さんに笑顔と元気を届けてくださいました。

特に印象に残ったのは、奥様のつかささんです。

失語症の後遺症がありながらも、明るく笑いを取られる姿に感銘を受けました。

障害があるから何もできないのではない。

その人だからこそ伝えられるものがある。

まさに、私が日頃から伝えている「当事者は社会資源!」を実感する時間でもありました。

若い洋楽にドキドキ!リズムステップ

続いて、林千香さんによる健康体操「リズムステップ」。

音楽に合わせて楽しく身体を動かしました。

印象的だったのは、ホワイトボードに拍手のタイミングを示すものを貼るなど、参加者が分かりやすく取り組めるよう工夫されていたことです。

そして、普段あまり耳にしない若々しい洋楽のリズム!

参加された女性からは、

「若い人たちの音楽にドキドキしました!」

という感想も聞かれ、大好評でした\(^o^)/

カラオケが突然止まった?(笑)

正午過ぎからは、和田賢二さん(土佐町会長)の乾杯で懇親会が始まりました。

開始20分ほどでカラオケのリクエストが次々と入り、

「これ、時間内に終わるろうか?」

と心配するほどの勢い!

ところが、午後1時30分頃になると、急にリクエストが止まってしまいました(笑)。

そんな中、南国市社協事務局長の川竹さんが、楽しい替え歌を披露して会場を盛り上げてくださいました。

最後は、宮﨑俊雄会長と6市町の会長さんたちによる「南国土佐を後にして」の合唱!

高知らしい、温かい締めくくりとなりました。

閉会挨拶は、津野智子さん(香南市会長)。

予定より30分ほど早い午後2時に終了しましたが、参加者の年齢などを考えると、懇親会は約2時間でちょうど良かったのかもしれません。

会長と司会の二刀流!何とかやり遂げました

今回、私は中央東広域身体障害者連絡協議会の会長と、当日の司会という二刀流でした。

何とかやり遂げましたが、実際には分からないことばかり!

舞台の音響や照明、カラオケのセッティングなど、私たちだけではとても対応できませんでした。

そんな中、本山町社協のお二人や嶺北シルバー人材センターの皆さんが、快く力を貸してくださいました。

さらに、他市町村の事務局の皆さんも、会員の送迎時間がある中、会場の準備や後片付けまで手伝ってくださいました。

本当にありがたいことです。

「当事者が運営する」ことの難しさと可能性

香美市では、社協の事務局協力を得られない中、私たち障害当事者が事務局を担っています。

正直、慣れない事務作業は大変です。

今回も、他市町村の皆さんの協力がなければ、とても開催できませんでした。

しかし、だからこそ感じたことがあります。

障害当事者がすべてを一人でできる必要はない。

できないことは助けてもらい、できることは自分たちで担う。

それぞれの力を持ち寄れば、大きな事業だって実現できる。

これは、私が大切にしている「支援から活用へ!」という考えにもつながるのではないでしょうか。

他市町村の事務局の皆さん、講師の皆さん、会員の皆さん、そして準備から片付けまで支えてくださったすべての皆さん。

心から感謝申し上げます。

今年度は何とか乗り切りましたが、来年度も香美市が担当です。

さて、どうなることやら……(^-^;

でも、今回の経験と皆さんとのつながりは、大きな財産になりました。

※写真撮影も南国市社会福祉協議会さんにお願いをしました<(_ _)>

                (記:筆者/福島とみお)

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