
8月15日(土)、コミュ・カフェ「Yes ☆ 脳!」8月例会を開催しました。
今回の会では、参加者との話の中から、「これまで何度も見たり聞いたりしていたことでも、あることをきっかけに、急に興味が湧いたり、感動したりすることがある」ということに気づかされました。
そのきっかけとなったのが、Uさんのお話です。
Uさんは、これまで「よさこい祭り」には、あまり興味がなかったそうです。
ところが、息子さんがよさこい祭りに参加したことをきっかけに、今では、よさこいを見ると感動するようになったと話してくださいました。
その話を聞いて、私自身のことも思い出しました。
私がよさこいに魅せられるようになったのも、友人からのお誘いがきっかけでした。
友人から「自宅のすぐ近くをよさこいが通るので、ビールでも飲みながら一緒に見物しませんか」と誘われたのです。
正直なところ、最初はあまり乗り気ではありませんでした。
しかし、家内がよさこいファンだったことに加え、友人の強い勧めもあり、誘いに乗ってみることにしました。
実際に間近でよさこいを見てみると、その熱気と迫力に圧倒され、いつの間にか私も夢中になっていました。
「こんなに面白いものだったのか」と、驚くと同時に感動しました。
おそらく来年からも、熱心によさこいを見物することになりそうです。
今回の例会を通して改めて感じたのは、私たち高齢者も、いろいろなことに好奇心を向けていれば、新しい興味や楽しみを見つける出会いやチャンスがあるということです。
これまで興味がなかったことでも、誰かに誘われたり、家族や友人の存在がきっかけになったりすることで、新しい世界が広がることがあります。
「もう年だから……」と決めつけず、ちょっとだけ興味を持って、一歩踏み出してみる。
そんな小さな行動が、これからの人生をより楽しく、豊かにしてくれるのかもしれません。
コミュ・カフェ「Yes ☆ 脳!」では、これからも皆さんと一緒におしゃべりを楽しみながら、日々の暮らしの中にある「気づき」や「楽しみ」を見つけていきたいと思います。
皆さんも、身近なところにある「ちょっと気になること」に目を向けてみませんか?
(記:三谷伸一)


