
この日もMさん、UとKさんが来る前から張り切って駐車場で待っていた。多分以前の13時から開始と思っているのだろう。(※4月より13時20分開始になっています。)詳しくは聞かないが多分そうだろう。いつものようにみんなで用意をして雑談から始まった。
Fさんがリハ研の飲み会で「個室四季料理くらり」で飲んで値段の割にはすごく満足したそうだ。そこでみんなが場所はどこかと聞くと、Fさんも一生懸命説明してくれるのだが追手筋付近の言葉の説明は難しい。
失語症になったら場所の説明、それを聞いた質問なども難しく思う。
今はGoogleなどのネットがあるので、わからない時は、それを使うなどして説明できるので便利なものができたなぁと感謝です。
その後Kさんがビジネスホテル「ファースト」が朝食も付いて4,500円。安くて夜サウナにも入れるのでお勧めというビッグニュースもありましたが、また場所の説明のやり取りにちょっと苦労しました。
家に帰って調べたら、思っているところと見事に外れていました。Googleありがとう。その後もモーニングはどこが美味しいとか「こがね製麵所」がお得とか、入れ歯や歯の健康についてとか、Fさんの朝食の話とか、ChatGPTとか、その他台本なしに楽しい会話が続きました。
脳の働きを良くするために人の話をよく聞いて、それにふさわしい反応、会話をすることは「優 ☆ 脳!」の大きな目的です。
後の近況報告は自分のことを周りの人に聞もらうこと。ちょっと違いますがどちらも面白さがあり、楽しく取り組んでいます。
【近況報告】
Kさん 近森病院に通院していたのだが、その診察を整形外科に行っている第一病院に変えたところ、丁寧に見てくれ他の検査もしてくれるというので病院によって対応が違うんだなと思った。2か月に1回整形外科もあるので、午前中が病院で潰れるが安心感もある。
過剰サービスもあるので自分で納得のいくようによく考えて利用したいと思う。
Fさん 先日、net身体障害者連盟「学び舎」の話し合いを持った。話をしていると他の4人のスタッフが積極的なアイディアを出してくれて、素晴らしいものができそうな予感がしている。
香美市から日本、世界へ夢のある取り組みにFさんやる気満々。
また、日本リハ・ケア合同研究大会高知で大学教授2人(1人は脳卒中当事者)と登壇して「当事者の主体性、取り組みについて」話をするらしい。「Yes ☆ 脳!」から始まった取り組みを記録したことが説得力を持ちます。頑張ってください。
Mさん いつも採血の時、1回では出来ず今回も4回目でできたそうな。痛いのに周りに悪いので「ん~~ん 痛うない」と我慢しているよう。看護師さんには「針が下へ抜けちゅうき採れんので」ガーゼを張るときには「抑えちょってくださいね」と言われると必ず看護師さんの手を抑えるそうな。前に聞いた話のような気がするが、隙あらば絶対ボケるチャンスを狙っているMさんです。
(記:筆者/臼杵典昭)

