1月31日(土)午後3時から黒潮町の「CoderDojo」(コーダードージョー)を香美市身体障害者連盟の三谷さんと連盟の生成AI事業でお世話になっている高知新聞の森本裕文さんの3人で訪ねた。


昨年9月21日に連盟と「香美の夜会」のコラボ企画として、最新の生成AIやゲーム、メタバースを体験できる交流イベントを開催しました。

題して【香美市身体障害者連盟×ひるまの「夜会」】「生成AI まぜこぜタイム!~年齢・性別・障がいすべてを超えてつながろう~

その時の講師して登壇いただいた美土路光さんでした。

東京から黒潮町に移住された方で、なんと、任天堂スイッチのゲームプロデューサーでもあり、SEGA キングダム バイオハザード?!これらにも携わられている方です。

今回お邪魔したプログラミング道場「@coderdojokuroshio」を主催され小学生などに無料で教えているそうです。

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今回で3年目を迎えた連盟の生成AI事業ですが、私はこれからは障害者や高齢者が生活する中で、ネットに関わるか、関わらないかで大きくQOL(生活の質)の向上が違ってくると考えます。

だが、ネットに踏み出す一歩は、障害者や高齢者には非常に壁が高く厚いとこの事業で実感した。

しかし、遠く離れた孫の写真を見たくてLINEは当たり前にやっている(笑)

打ち合わせをする中で障害者や高齢者がネットに歩み出す壁を楽しく乗り越えることが大事と考えました。

小学生が制作したオリジナルゲームを体験することができないかと言うことで美土路さん、森本さん(㈱高知新聞社 ビジネス開発部)と藤田奈緒子さん(MIRAITOLOCAL)と4人で打合せ、11月の「ネットスキル向上のための勉強会」でアイデア出しをしました。

その後、美土路さんがアイデアをもとに企画していただき、今回、地元の小中学生がゲーム作りに取り組んでいただけました。

森本さんに、黒潮町の「CoderDojo」に一度行ってみないかと話になり訪ねることとなりました。

【CoderDojoとは?】

遊びながら学ぶ!子どものためのプログラミング道場

2011年にアイルランドで始まった国際的な非営利活動で、現在は世界中に広がり、日本国内だけでも200以上の道場が活動しています。

高知は黒潮町にある、子どものための無料プログラミング道場です。

黒潮町在住のゲームクリエイターが中心となり、子どもたちと一緒に楽しみながらプログラミングを学びます。

子どもたちを 「ニンジャ」サポートする大人を 「メンター」活動の場を 「道場」と呼びます。

ちなみに、美土路さんは「チャンピョン」と呼ばれています。

Scratchでゲームを作ったり、プログラムでドローンを飛ばしたりするかも・・・・・?

先生に一方的に教わるのではなく、「やってみたい!」という気持ちを大切にしながら、試して、失敗して、また挑戦する、そんな学びの場です。

第1回は 昨年の3月4日に始まったそうです。

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最初にあいさつの時間までいただき紹介をいただきました。

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始まると就学前の子どもさんから中学生、しかも、初めての子どもさんも3人ほど、11回のベテランまで!

ゲームの遊びを紹介するとそれぞれが自由にワイワイと体験し、就学前の子どもさんも遊び方が分かると夢中になります。

そして、スクラッチ(Scratch)で障害者や高齢者もできるゲームを作ることに・・・・。

このスクラッチ(Scratch)というソフトは小学校でも多くの学校で取り入れてるそうです。

各経験値で班分けを行い、ベテランチームはすぐにゲーム作りに取り組み。

初めての子どもたちには、寄り添い教えるとすぐに飲み込み工夫を重ねます。

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この応用力には驚かされました。

同行した3人も、「これやったら、障害者にも作れるかも・・・」「これやったらボッチャのゲームもできるねぇ」等々。

活気のある室内が熱くなってきました。

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最後に、各班が発表しました。

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これを元に家に帰ってそれぞれが改良していくそうです。

それを3月1日に香美市で発表してくださいます。

【アップデート・リハビリテーション】

~子どもと障害者が創る、バリアフリーゲーム発表会~

日時:3月1日(日)13:00~
場 所:香美市立図書館「かみーる」(香美市土佐山田町楠目736番地)
参加費:無料!

高齢者や障害者でもできるゲームを小中学生とコラボしてゲームを作ることになりました!

昨年メンバーでアイデア出しをして、それをもとにCoderDojo黒潮町の子どもたちがゲームを作っていただくことになりました。

是非、高齢者や障害者当事者もですが、医療・介護・福祉・教育の従事者の方や施設の従事者の方々にもご参加いただければ、これからの時代に必要なヒントも見つけることができればと考えています。

本当に、美土路さんの子どもたちと接する距離感が絶妙で素敵でした。

訪問させていただき感謝です。

連盟のこれからを考えるヒントをたくさんいただきました<(_ _)>

今回誘っていただいた森本さんに感謝です、現場を見る大切さや現場で直接お会いしお話を聞かせていただく大切さを教えていただきました。

また、道中往復4時間で聞かせていただいたお話も貴重な時間となりました<(_ _)>

(記:筆者/福島とみお)

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