臼杵が徳島へ行っていたため、福島さんが唐岩さんを迎えに。
唐岩さんの正月のファッションいえば、もちろん和服です。
司会がいないので雑談1時間半、密度の濃い充実したものだった?そうです。
徳島で買ったおみやげがあり「名物ぶどうまんじゅう」と「フィシュカツ」。フィシュカツというのは、カレー味の魚のすり身をカツにしたもの。さっそく食べていると小さなカツの衣がたくさん散り、食べている時間より掃除の時間がかかるというおまけがつきました。その後に優 ☆ 脳!・Yes ☆ 脳!のみんなが、より良い仲間になるため確認することを話し合いました。
楽しい話や参考になる話。
悩んでいる時みんなが聞いてくれてアドバイスをもらえたり、美味しいものをみんなで協力して作ったり、パソコンを習ったり、いろんなことをやってきました。
そんな仲間を大切にするために、自分を大切にして相手に思いやりを持って接すること。
当たり前のことを、当たり前することを、当たり前にしたいものです。
(記:筆者/臼杵典昭)

