「優 ☆ 脳!」が始まる前に天気予報でゲリラ豪雨の心配があって、小笠原さんが来れるかなと心配したが負けずに到着。唐岩さんもごめんで豪雨に会ったが野市では上がっていた。ヤフーやスマートニュースの雨雲レーダーの精度は上がっていて、13:30~14:00の豪雨も大当たり。何故かUは雨知らずでした。雑談では大谷翔平の褒めあいで盛り上がったが、オッサン達は大谷の収入の何分の一でもあればこんな夢がかなえられるというお金の話・・・欲しいなぁ。
【近況報告】小笠原さん 「つもろん会」に中学校に続き高知学園短期大学が見学に来ることになっている。地域づくりについての取り組みに興味を持っているらしい。「つもろん会」で健康マージャンで県外にも行くが、県外の会場に行くとマージャン台の立派さやおもてなし、おみやげなど高知県との経済的な差に驚いている。後援する農協などの組織が援助してくれるらしい。ただ大豊の「つもろん会」の取り組みは、他の県にはまねのできないボトムアップの良さがある。
唐岩さん 気温が下がりそうなので、川の傍の花壇にハウスを作った。花が好きな唐岩さんが京町の入口近くとか川の傍で作っているのは「ハイビスカス」。南国の花というイメージが強いが沖縄では冬の花らしい(唐岩さんは沖縄博士/良く知っている)。さすがに高知では冬の寒さに耐えられないので、ハウス作りになったようだ。「唐岩さん」と「ハイビスカス」合いますね。
福島さん 香北のおすそわけ食堂で、北海道から講演会のために来高した、ファイナンシャルプランナー(FP)の人と話をする機会があった。二人のお子さんが障害者でそのため転職してFPになったということ。様々な困りごとを解決する中で、災害時障害者をどうするか、福祉避難所でも行けないような障害者をどうすれば良いかまで話してくれる、深い本音で話のできる人だったそうだ。その場は福島さんの普段言っている、他人事じゃなく当事者意識で本音が話し合える場であったということだ。本音で話をすれば、もっと充実した話ができる。理解もできる。
三谷さん ミスターチルドレンの「HANABI」の歌詞「もう一回 もう一回」とか「飲んだら乗るな!」とか現場は好きな話ですが、記録者としてはどう書こうかと悩んでいると、福の香美さんが「優 ☆ 脳!でしか話せないことを三谷さんがした。」ということでいいんじゃないと救いの手が。ありがとうございました。突然ですが、本音と冗談と○○話の優脳です。
(記:筆者/臼杵典昭)
