むっちゃ暑い日が続きますが負けず「優 ☆ 脳!」に。いつものように唐岩さんを野市駅に迎えに行くとなんと粋な、夏の和服のジェントルマンが。さすが「優 ☆ 脳!」のファッションリーダー、マジでカッコいい。会場について用意していると、なんと西尾さんが遅刻せずに優脳に来た。教育係としては大変うれしい事件。これが事件にならないように、当たり前になる事が西尾さんのミッションですね。君ならできる。その後みんなが揃って話をしていると、(あの、あの三谷さんがやり始めた)チャットGPTの話が熱い熱い。外は暑い、話は熱い。夏らしくていいんじゃないでしょうか(エアコンの効いた部屋で)。
【近況報告】 唐岩さん 先日、唐岩さんの家のドアを知らない人が開けいたところに、唐岩さんが帰ってきた。「ドロボー」て、叫んでみるけど焦りと緊張で声が出ない。どうしても声を出したいと思って、おっきく息を吸って思いっきり「ドロボー~~~」て、言うとおっきな声が出た。話を聞いている周りの4人は良かったと思うと共に、その後が知りたい思っていた時に・・・唐岩さん「それで・・・目が覚めました」。しばし沈黙の後4人がほっとしたと共に、唐岩さんのユーモアにずっこけて感心してました。これは受けた。和服のいでたちも併せて座布団10枚。
西尾さん 今日は高須にいて時計を見ると12:29だった。これから吉川支所まで行けると思って、安全に注意して(制限速度を守って)5分前に来た。それを聞いて教育係は96点を差し上げました(感動95点+安全1点)。4点は、4人の次への期待で4点でした。F氏は西尾さんに信頼の蓄積をミッションとして与えました。
福島さん 第一声「今言おうと思ったことを、あれぇ忘れた」という発言にU氏が同意。一番大事なことを忘れる。U氏は緊張からくるのではないか?と思っている。皆さんは経験ありませんか?ということで違う話題を思いつくのがF氏。リハビリテーション研究会を一緒にやっている、デイサービスの会社経営者で中平さんという人がデジタルインフォメーションを会社でやっている(社員70名にタブレットなどを利用して会社に書類の棚が無いなど)。お金をかけないで管理を可視化してやっているところに感心した。その帰りタクシーに乗ると手書きで書類を書いている。この労働環境の違い。「これからはネット環境が働き方を変えていく」(優脳のジョブズF氏談)あとマイナンバーカードの話云々。
三谷さん コンプライアンスの厳しくなった今、面白い話を考えるのも大変な時代になってきました。より面白い話をどう作っていくか。TPOに合わせた発言を皆さんも勉強し考えていくことが大事になってきました。「採血」の話は、また「Yes ☆ 脳!」で話してくれた方がみんなが楽しみにできるので話してください。
福島さんの忘れた話・・・40歳ぐらいの妖麗なスパッツを履いた親切な人の話でした。♂
(記:筆者/臼杵典昭)

