今回は大学生6名、障害当事者6名、福祉従事者1名、スタッフ3名(障害当事者)の合計16名参加。県立大学社会福祉学部の1回生が参加し、にぎやかな開催になりました。

【アンケート】

A:初めて参加して、障害のことについてよく知ることができる良い場だと思いました。これからも定期的に参加していきたいです。いつか写真にも参加してみたいです!

B:障害を複合的に抱えている方が多いのだと知る事ができました。また交流を継続的に行うことが大事だと分かったので、これからもできる限り参加していきたいです。

C:今まで知らなかった障害についても知ることができとても良い体験をさせていただきました。生活の中で工夫している話が特に印象に残りました。これから、交流会に参加させて頂くことで当事者の方しかわからないことなど沢山のことを知っていきたいと思いました!

D:障害によって工夫の仕方が異なるのは勿論、人によっても工夫の仕方は異なるのだなぁと学びました。例え一緒の障害であったとしても、感じ方や捉え方、得意不得意なことは人によって様々だと思います。

大学生の真剣な学びの取組に、毎回心が熱くなります。
(記:福島とみお)

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