
5月13日(水)、香美市中央公民館2階会議室にて、香美市身体障害者連盟の総会を開催しました。
当日は10時30分開始でしたが、10時前にはすでに参加者がお越しくださり、開始10分前には参加予定の7名全員が集合。
今年の総会は、これまでとは少し違う空気を感じる時間となりました。
今年度、身体障害者手帳をお持ちの約1,200名の方々へ、新会員募集のチラシを郵送しました。
その結果、新たに4名の方が入会してくださり、そのうち3名が総会にも参加してくださいました。
総会に先立ち、参加者全員で自己紹介を行い、それぞれの障害や日頃の思いについてもお話しいただきました。
初参加の方もおられましたが、会場では自然と笑い声も起こり、終始なごやかな雰囲気の中で総会が始まりました。
議題
1.令和7年度事業報告並びに決算報告について
2.令和7年度監査報告について
3.令和8年度事業計画並びに予算案について
いずれの議案も承認をいただきました。
今年の総会で特に印象的だったのは、新しく入会された方や昨年から参加されている方々が、とても積極的に発言してくださったことです。
行政や社会福祉協議会との関わりについての質問、広報活動への改善提案など、率直で前向きな意見をたくさんいただきました。
その中で、「私にできることがあればやりますから…」
という言葉までいただき、本当に胸が熱くなりました。
振り返れば、私が会長になってから、社会福祉協議会との問題、そしてコロナ禍。
活動が思うように進まず、試行錯誤の連続でした。
それでも今回の総会で、ようやく“スタート地点に立てた”。
そんな感覚を持つことができました。
新会員は4名。
数字だけ見れば、まだ小さな一歩かもしれません。
ですが、この一歩こそが、これからの香美市身体障害者連盟の未来につながる「始まりののろし」だと感じています。
これからも、障害があっても地域の中でつながり、支え合い、笑い合える場を目指して活動を続けていきます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
(記:筆者/福島とみお)

