
香美市身体障害者連盟がアップデートリハビリテーション「ゲームでリハビリができるなんて楽しそう」のイベントを実施します!
「ゲームでリハビリができるなんて楽しそう」
その声をきっかけに、CoderDojo黒潮町の子どもたちが「Scratch(スクラッチ)」で立ち上がりました。
障害当事者と協力して作り上げたのは、思わず体が動いちゃう、楽しいバリアフリーゲームの数々。
子どもたちの柔軟なアイデアで「リハビリ」をアップデートする瞬間を、ぜひご覧ください!
日時:3月1日(日)13:00〜15:00
場所:香美市立図書館かみーる「つながるーむ」で行います!
(香美市土佐山田町楠目 736)
※大きな駐車場が東側にできましたので、そちらもご利用ください。
講師:美土路 光 さん
神奈川から黒潮町に移住。
ゲームのプロデューサーでもあり、CoderDojo黒潮町を主宰。
アイルランドから始まった国際的な非営利活動で、子どもたちにゲーム作りやプログラミングを教えている方です。
参加費:無料
対象者:介護・福祉に関わる方、学生さん、ゲームやプログラミングに興味がある親子など、どなたでも大歓迎!
申し込み方法:当日の飛び込み参加もOKです!
チラシのQRコードからお申し込みをお願いいたします。

主催:香美市身体障害者連盟 (香美市身体障害者連盟 生成AI事業)
私は、2002年に脳卒中を経験し、右片麻痺と失語症という後遺症とともに生きています。
リハビリは、私の毎日の暮らしの一部となりました。
でも正直に言うと、リハビリは楽しいものではありませんでした。
つらくて、思ったように動かず、投げ出したくなる日も何度もありました。
それでも続けてきたのは、「もう一歩」を信じたいから。
そして、ひとりでも多くの人がリハビリと前向きに向き合える未来をつくりたいからです。
ある日、ふとこう思いました。
「ゲームでリハビリができたら、もっと楽しく続けられるんじゃないか?」
これからは障害者や高齢者が生活する中で、ネットに関わるか、関わらないかで大きくQOL(生活の質)の向上が違ってくると考えます。
連盟の生成AI事業も今年で3年目を迎えました。
だが、ネットに踏み出す一歩は、障害者や高齢者には非常に壁が高く厚いとこの事業で実感した。
そこで、小学生が制作したオリジナルゲームを体験することで障害者や高齢者がネットに歩み出す「壁」を楽しく乗り越えることができるのではと考えました。
森本裕文さん(㈱高知新聞社 ビジネス開発部)と藤田奈緒子さん(MIRAITOLOCAL)に相談させていただき、前回の「生成AIまぜこぜタイム!」でお世話になった美土路さんにお話しすると、面白いと協力していただくことになりました。
本当に人との出会いが3年間でこのようなイベントが開催できるようになったと感慨深いです。
昨年亡くなった母が病院から施設に移った時に、「何もすることが無い!」と毎回愚痴をこぼしていました。
昔は子どもたちやボランティア活動をされてるコーラス等の方たちなどの訪問が本当に沢山ありました。
私も下手ながら訪問させていただきましたが、コロナ以降身内でも中々会うことが困難になりました。
こういったゲームなどが医療や介護の施設で盛んになっていくと思います。
そのキッカケになることもイベントを通して一緒に考えていただけたらと思います!
高齢者や障害者の当事者の皆さん、そして、医療・介護・福祉・教育に関わる皆さん、施設で支援をされている皆さんにも、ぜひ足を運んでいただきたい。
この取り組みの中には、これからの支援のヒントや、新しい関わり方の種がたくさん詰まっています。
取組の第一歩となれば幸いです。
(記:筆者/福島とみお)

