今回は私が高次脳機能障害リハビリテーション講習会に参加のため、午前11時から行い高校、大学生が7名参加しにぎやかに交流しました。当事者の「生」の話が飾られることなく伝えてる姿がとても大切なことだと感じました。13時半から県立大学生サークル「タウンモビリティ」主催で「クリスマス交流会」が開催された。小笠原さんが午前中に引き続き参加してくれました。参加者は「面白かった」と即答!「ニックネームで呼び合うのが良かった」「魚釣りゲームが楽しく、高齢者との交流会でもやってみようと思った。」「学生が楽しく盛り上げてくれて、和気あいあいで楽しくやれた」「機会があればまた、参加したい」やはり、継続することで顔なじみになり、力が入らない付き合いが学生とできたと思いました。 高次脳機能障害講習会も80名位の参加者で、川辺さん、西尾さん、恒石さんも参加、パネルディスカッションでお話しすることが出来て、とても有意義な時間でした.

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